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親株ランナー取り
- 定植苗からランナーを出し、苗を取って挿し苗用ロックウールに挿す(10月下旬頃)
- 挿す苗用ロックウール「CLASSIC3050A2(30cm×5cm×90cm)」を、5cm×6cm角に切って使用する
- ハウス内で管理する
【病害対策(炭疽病)】挿した苗は水稲育苗箱に入れて育苗する(始は60株/箱→24株/箱根が増えて隣りのロックウールに入りそうな時に広げる) - 挿し苗後、根が出るまでは水で乾かないように管理する
親株ランナー管理
- 根がロックウールから出てきたらOKFー1の2,500倍液(EC0.5)を散布する
- ロックウールが乾かないように十分に注意する
親株鉢上げ
- 2月20日頃に挿し苗を、グロイングブロックに植える
親株定植
- 3月20日頃に親株を高設ベンチのロックウールスラブに定植る、長さ90cm幅25cmロックウールに8株を千鳥に植える
親株定植後管理
- 溶液肥料 OKF―1 2,500倍液(EC0.5~0.6)で、灌液回数8回~14回 4分/回、灌液時間6:00~16:30で行う
- 設定ECロックウール内ECが0.2以上差がなりだしたら、灌液回数を増やしていく
ランナー出し
- 4月10日頃から発生、その時に長さ10cm位は残し、それ以上の苗は取り除く
挿し苗
- 1型は5月下旬から6月上旬
- 2型は6月下旬から7月上旬に挿す
- 3番(三郎)をメインにし2番(次郎)で採れる苗は採る
→その後ランナーを発生させ2回目の苗を用意する、親株からのランナー発生は7本とする
子苗資材の準備
- 育苗箱、スピンアウト(根止め紙)(古い物はイチバンまたはケミクロンGで消毒する)
子苗の管理
- ロックウール→CLASSIC3050A2(30cm×5cm×90cm)を5cm×6cm角に切ってそれに挿す
- 挿した苗は、水稲育苗箱に入れてスピンアウトを敷き育苗する(始は45株/箱→24株/箱根が増えて隣のロックウールに入りそうな時に広げる)
- ハウス天上をビニール張りし、遮光ネット30%wで遮光する
- 子苗挿し後、活着する5~7日は水だけを散水する(肥料がない方が活着が良い)―専用のシステム使用
- 根がロックウールから出てきたら、OKFー1の2,500倍液(EC0.5)を散布する
- ロックウールが乾かないように十分に注意する
- 微量要素欠乏の予防のために、BーM10,000液を根が出てから適度に散布する
- 子苗ロックウールの薬剤どぶ漬はしない(新葉が黒くなり縮むことがある)
- 葉がしっかりしてきた時、段々遮光ネットを取り除き、日を当てしっかりとした苗を作る
本圃の定植準備
- ベット下消毒ーホルマリン100倍散布する10a当たり300L使用するーハウス内が60℃以上になる時は使用しない(暖房機の故障)
- シルバーマルチ3切りの用意
夜冷
- 1型 8月10日に夜冷施設に入庫、9月5日頃に出し定植(入庫5日前に肥料散布をやめる)
- 2型 9月5日に入庫し、9月15日頃に出し定植
定植及び後管理
- ロックウール幅25cm長さ90cmに10株植える=9月20日頃定植
- 定植後、葉水は2回/日する、定植後7日頃からシステムの液 EC 0.5 を葉水する
おいしい苺を作る栽培管理
- 夜温は葉がある程度成長してくる程度の温度で管理し、高温にはしない
- ハウス内を明るくする
- 粗植にする
- 葉面積を確保する
- 根張りをよくする
- 炭酸ガスを入れる=朝10~11時
- 葉面散布剤を散布する―スイートBマジツク・リンクエース


